
歳のせいだと思っていたワンちゃんの『息切れ』
病院へ連れて行くと『心臓病』だと判明して、『まさかそんな大ごととは…』と衝撃を受ける飼い主さんも少なくありません。
心臓病はワンちゃんの命を奪う病気の一つ。
うちの子は?今から治療してどれくらい生きられる?そんな心配ありませんか?
今回は自宅で『あれ?』と思い始める、ステージB2・Cの余命のお話をしていきます。
違いはワンちゃんからの『病気のサイン』

以前、ステージA・B1の余命についてお話ししました。
これらのステージでは日常生活で症状に気づきにくい一方で、見つかれば早期発見!
目立った症状が出ていない段階から治療することで、余命も長くなる…といった内容でした。
ではステージB2・Cではどうでしょうか?
ステージA・B1と大きく違うのが『病気のサインががっつり出始める』ということ。
この記事の冒頭でお話ししたような『息切れ』や『カッカッ』と痰の絡んだような咳…。
日常生活でなんだかおかしいなと思うけど、病院へ行こうか迷うような症状が心臓病のステージB2では現れてきます。
ステージB2から1段階悪くなったステージCになると、咳の頻度がアップしたり、激しく咳き込むようになったりするほか、呼吸がいつも早い、興奮するとバタッと
倒れてしまうこともあります。
余命は『半分以下』に

ステージA・B1と違い、ステージB2・Cでは治療にお薬が登場するのも一つの違いです。
ではワンちゃんの体にあった治療を始めると、余命はどうなるのでしょう?
強心剤や血管拡張剤、利尿剤などを使ってワンちゃんの心臓を助け、腎臓を守りながら治療したとして得られる余命は『33か月』ほど。
年数で言うと約2年半とちょっと。これって長いか短いのかよく分からないですよね。
ステージA・B1で治療を始めると、余命は『80か月以上』、年数にすると約6年以上なので、それと比較するとステージB2・Cの余命は半分以下になります。
ステージDに進行させない!
また気を付けないといけないのがステージC。
症状が進んでステージDになると、余命はもっと短く。治療しても『手遅れ』というケースもあります。
どのステージでもそうですが、特にステージCからステージDへの進行はなんとか食い止めたいものです。
心臓病の進行させないためにも、できるだけ早く病気を見つけて治療を開始することが大切です。
なんかおかしいかも…?と思っているその症状、本当は心臓病のサインなのかもしれません。
一度病院で相談したり、検査を受けてみましょう。
早く見つかれば見つかるほど、ワンちゃんの余命は長くなります。
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ワンちゃんの心臓病の原因はお口の中の歯周病菌!
歯周病菌が歯ぐきから血管に入り込み、心臓の『弁』にコブを作ることで心臓の動きや血液の流れが悪くなります。
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最近心臓病と診断されたばかりの飼い主さん!
今のステージから悪化させないためにも、自宅でできる心臓サポート今から始めませんか

