
3時になったらおやつの時間…
お仕事の合間や、ご飯の後についつい食べてしまいますよね。
甘いものからしょっぱいものまで選び放題!
自分の好きなおやつは必ずおうちに常備しているという人も多いのではないでしょうか?
おやつと言うと、ワンちゃんのおやつも今はお菓子系からお肉系までたくさん種類がありますよね。
食事であげているフードと違って、お気に入りのおやつは食いつきがよく、心なしかワンちゃんも食べていると嬉しそうに見えるものです。
でもそのおやつがワンちゃんの心臓病を悪化させる原因のひとつだったら?
今回は心臓病のワンちゃんのおやつ事情についてお話していきます。今日からおやつ、変えてみませんか?
心臓病に『影響する』

おやつをもぐもぐ食べていると、飼い主さんに熱視線を送るワンちゃんたち。
そんな愛らしいワンちゃんの視線に負けて、ついつい食べているものをおすそ分け…していませんか?
私たち人間が食べているパンやクッキー、チーズなどはチョコレートや玉ねぎなどと違って、ワンちゃんが食べても中毒を起こすことはほとんどありません。
ただ、『食べても平気だから』といって毎日少しずつ与えていると塩分を摂り過ぎて高血圧になったり、おデブになったりする未来が待ち受けています。
特に心臓病を持病として抱えているワンちゃんでは、この二つは大敵。
心臓病を悪化させて、ほのぼのとおやつを食べる…といった日常すら失いかねません。
とはいえおやつに夢中なワンちゃんは多いと思います。
でも心臓病を悪化させるとなれば、おやつを我慢するのではなく、内容を少し考えてみましょう。
『高血圧』と『肥満』…まずはこの二つを考えておやつを選んでいきましょう。
やっぱり食べたい…

心臓病の治療やお食事のお話でお伝えした通り、ワンちゃんの心臓病を悪化させる要因の一つに高血圧が挙げられます。
ごはんやおやつで塩分(塩分)を摂り過ぎることで、血圧がUP!
ちょっとだけ…と思ってお酒のおつまみやスナック菓子をあげていませんか~?
また先ほどちらっと出てきたパンやチーズの他、ジャーキーや煮干しなどには塩分が多いものも。
まずはワンちゃんの血圧をあげないように、塩分の多い食べ物は控えましょう。
おやつとして与えるのであれば、減塩のものや塩分不使用のものを選ぶか、体の中に溜まったナトリウムを排出させる働きのあるカリウムを多く含む食べ物にしてみましょう。
カリウムを多く含む食べ物
- バナナ・キウイ・メロン・干し柿などのフルーツ
- 里芋・レンコン・大根などの根菜
- えだまめ・あずきなどの豆類
ただし、カリウムを多く含む食べ物だからと言って無尽蔵に食べさせていいわけではありません!肥満という要素を忘れてはいけません。
フルーツには糖分が含まれているので、あげすぎるとおデブに。
あずきだからと言って「あんこ」をあげるのもNG。
あずきからあんこになるまでにお砂糖がたっぷり入っているのでこちらも太る原因に。
おやつ代わりの自宅ケア
すでに太ってます!という場合、まずはダイエットを!
今与えているご飯の量、本当はワンちゃんに合っていなくて太っているのかもしれません。体重・体型に合わせた食事量に変えてみましょう。
それでもやっぱりおやつが欲しい…そんなときは大根や白菜などのお野菜をおやつ代わりにあげてみるといいかもしれません。
ご飯の量を調節し、高血圧を予防できる食べ物をチョイ足しすることで、体に優しく食欲を満たしてあげられます。
おやつ代わりと言えば、ごとふの「Ichi+(イチタス)」ならおやつ代わりに舐めるだけで、心臓病の原因である歯周病菌を殺菌。
はぁとfullを併せて使うことで、歯周病菌が出す毒素を中和してくれるので、おうちにいながら心臓サポートが可能です。
おやつはあげたいけど、考えるのがめんどくさいという飼い主さん。
心臓病が悪化しておやつを食べる元気がなくなる前に、塗るだけ・振りかけるだけの自宅ケア始めてみませんか?

