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犬のアレルギー・アトピー専門外来

療法食に変えたのに

お薬を減らせていますか。

のべ 48,000頭を診てきた獣医師が教える


ー お薬だけに頼らない「体質改善」方法 ー

犬のアトピー治療法において
日本・米国(国際)特許を
取得しています

執筆:ごとふ動物病院 獣医師 藤本愛彦

療法食に切り替えたのに…

食事を病院でオススメされた『療法食』に変えたのに

それでも

  • 湿疹・脱毛・赤みを伴う かゆみ をくり返す
  • 口の周り・指の間がが赤く腫れてひかない
  • 外耳炎を何度もくり返す

アポキル・ゼンレリア・ステロイドを止めると
また痒みがぶり返す。

「せっかく、療法食にしたのに
なぜお薬がやめられないんだろう…」

そう感じているのは、あなただけではありません。
実は同じ悩みを抱えて来院される飼い主さんが、
とても多くいらっしゃいます。

なぜ『療法食』に変えても、良くならないのか?

『療法食』に変えてもアレルギー・アトピーが改善しないのは、食事アレルギー(牛肉・鶏肉など)だけでなく、もう1つの原因が隠れているからです。

そのもう1つの原因は

「腸」「脂肪酸」の乱れです。

お肌をを守る「脂肪酸」は腸で吸収されるため、腸の状態が悪くなると脂肪酸がうまく吸収されず、アレルギーやアトピーを起こしやすくなります。

その腸に悪影響を与える原因のひとつが、高温製造のフードに多く含まれる糖化タンパク質(AGEs)です。

糖化タンパク質が
アレルギー・アトピーを悪化させる

① 高温製造ドッグフード

② 糖化タンパク質の発生

③ 腸の働きが低下

④ 脂肪酸の働きが乱れる

⑤ 皮膚バリアが崩れる

⑥ アレルギー・アトピー発症

⑦ お薬でしか抑えられない

▼この仕組みを詳しく読む

療法食でも改善しない、本当の原因を解説

※まず「原因を知りたい方」はコチラのページがオススメです。

なぜ病院で教えてもらえないのか?

かかりつけの先生を信頼しているのに、
なぜ違う話をするの?

そう感じた方もいるかもしれません。

かかりつけの先生が間違っているわけではありません。

お薬を使えば、症状は治まります。
それは、アポキル・ゼンレリア・ステロイドに、
かゆみや炎症を抑えるチカラがあるからです。

症状が治まるから、それで十分だと判断するのは
獣医師として、決して間違いではないのです。

ただ問題は、お薬は症状を抑えているだけで
原因を取り除いているわけではありません。

だから、やめるとぶり返す。

また、多くの獣医師は幅広い診療を担っているため
食事・腸・脂肪酸といった分野を深く専門的に学ぶ機会はそれほど多くありません。

誰も悪くない。

でも、その結果として
「本当の原因」にたどり着けないまま
お薬を飲み続けている子が、たくさんいます。

実際に改善した子たちの例

当院で食事+腸ケア+シャンプーケアに取り組んだ子のうち約6割が、3ヶ月以内に何らかの症状の改善が見られています(当院で2020年から2025年の5年間・12,000頭のデータより)

体質や症状の重さによって改善までに時間がかかるケースや、複合的な原因が重なっているケースもあります。

すべての子に同じ結果をお約束するものではありませんが、あきらめずに取り組むことでお肌に変化が出る子が多くいます。

症例 ① 柴犬 8歳

食事を変えても体を痒がり、
首から下の毛が抜けてしまった。
お薬をやめると繰り返した。

  • 糖化タンパク質が少ない食事
  • 腸ケア
  • シャンプーケア

約4か月で掻く回数が 大幅に改善し、 毛が以前のように いっぱい生えてきた。

症例1のビフォーアフター写真
飼い主さまの声

掻き壊しがなくなり、夜もぐっすり寝れるようになりました。お薬は今は飲まなくても良いようです。

症例 ② ウエスティー 6歳

病院でオススメされた『療法食』に変えたが、一向に痒みと赤み、脱毛が治らなかった

  • 糖化タンパク質の少ない食事
  • 脂肪酸ケア
  • シャンプーケア

約3か月ほどで掻く回数が 大幅に改善し、 お薬を使わなくても再発は無くなった。

症例2のビフォーアフター写真
飼い主さまの声

夜中に掻いて起きることがなくなったなと思っていたら、どんどん毛が生えて、赤みと湿疹がなくなりました。

院長からのメッセージ

■それでも打ち破れなかった壁

アレルギー・アトピーの診療を始めて20年以上。

これまでのべ48,000頭の犬たちを診てきました。

おかげさまで多くの獣医師仲間に認知していただき、日本のアレルギー・アトピー治療の分野で、積み重ねてきた経験には自信があります。

この治療法は、
日本および米国(国際)
において特許を取得しています。

特許取得に関する画像

長年の臨床経験と研究の積み重ねが、
公的機関によって認められた治療法です。

それでも、ずっと打ち破れない壁がありました。

■療法食を続けても、治らない子がいる

IgE抗原検査やリンパ球反応検査で陽性反応が出た。
だから除去食に切り替えた。

それなのに、体を掻く、足を舐める、外耳炎を繰り返す。
そんな子が後を絶ちませんでした。

検査も、除去食も、間違っていない。
なのに、なぜ治らないのか。

長年診療を続ける中で私はあることに気づきました。

食材が原因ではなく、高温製造のドッグフードに含まれる糖化タンパク質(AGEs)が腸を傷め、脂肪酸の吸収を妨げている。
それが、本当の原因ではないかと。

■確信はあった。でも、伝わらなかった。

「フードを変えても治らないのは、食材の問題ではないんです」と何度も説明しました。

でも伝わらなかった。

かかりつけの病院を信頼して、言われた通りにやってきた。それでも治らない。その状況で「原因が違う」と言われても、すぐには受け入れられない。それは当然のことです。伝え方が、足りなかった。

■正しい情報を届けたかった

どり着いたのは、「療法食を与えても治らない本当の理由」を正面から伝えることでした。除去食を続ける判断は間違っていない。
でも、それだけでは治らない子がいる。その子たちに必要なのは、原因が違うという正しい情報です。

療法食で治らないのは、あなたのせいでも愛犬のせいでもありません。
原因が正しく特定できれば、改善の道は必ずあります。その情報を届けたくて、このサイトを作りました。

もう治らないかも」と思っている飼い主さんへ。
諦めないでください。
まずは、原因を知ることから始めてみてください。

ごとふ動物病院 院長 藤本愛彦

▼次に読む

療法食でも改善しない、本当の原因を解説

アレルギー・アトピーと脂肪酸・腸の関係を詳しく解説

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アレルギー・アトピーと脂肪酸・腸の関係を詳しく解説

愛犬のアレルギー・アトピーで
よくあるご質問

療法食に変えても、犬のアレルギーが治らないのはなぜ?

犬のアレルギーには、食材アレルギー以外に、腸の働きの低下による脂肪酸不足が原因のことがあります。脂肪酸は皮膚バリアを作る材料のため、腸からうまく吸収されないと、かゆみや湿疹が続くことがあります。

アポキル・ステロイドをやめるとぶり返すのはなぜ?

お薬は症状を抑える働きがありますが、原因を取り除くものではありません。腸・脂肪酸の乱れという根本原因が改善されない限り、アポキルやステロイド、ゼンレリアなどのお薬をやめると症状がぶり返しやすくなります。

糖化タンパク質(AGEs)とは何ですか?

糖とタンパク質が高温で反応することで生まれる物質です。一般的なドッグフードは120℃以上の高温で製造されるため、この過程で多量に発生すると考えられています。糖化タンパク質は消化されないため、腸の働きに悪影響を与えることがあり、脂肪酸の働きを乱すことにつながる可能性があります。

何から始めればいいですか?

まずは愛犬の皮膚タイプを確認することをおすすめします。カサカサ肌タイプとベタベタ肌タイプで、ケアの方法が変わります。

「カサカサ肌」と「ベタベタ肌」どう違うの?

脂肪酸の働きの乱れによって皮脂の分泌が低下して、皮膚が乾燥する「カサカサ」と、皮脂の分泌が増えて、マラセチア菌が増えやすくなる「ベタベタ肌」の2種類があります。

原因が異なるため、食事やシャンプーケアの方法も変わります。詳しくは次のページで解説しています。

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